功徳のグルメ、台湾緑茶
九份の通称「ゆばばのいえ」は「阿妹茶酒館」という中国茶(食事もできたか)の店で、お茶の入れ方の実演説明と茶葉とお茶うけが付いて300元だったかです。
結局、お茶の入れ方は覚えられませんでした。
周りは若い人のカップルか女性のグループばかりなので、おっさん一人だと浮きます。
日本語ばかり聞こえていたような気もします。
台湾に来た目的の一つが台湾茶を買うことなのですが、茶色いプーアール茶のようなものから日本の緑茶のようなものまで種類も値段も多種多様なので奥が深いです。
コメント
コメントを投稿