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3月, 2017の投稿を表示しています

和風パパイヤサラダ

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ソムタムを作るには材料が無さすぎなのと、パパイヤを千切りにする技術も無く、 手持ち調味料のポン酢と金山寺味噌を使って工作しました。 青パパイヤは大根みたいな感じもあり、もう少し工夫すれば和風ソムタムになりそうです。

ラッフルズホテルでダイキリを

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植民地時代の建築が美しいラッフルズホテル。 この時は改装中で入れませんでした。 ラッフルズホテルといえばサマセット・モームだったかヘミングウェイだったか、 ダイキリだったかシンガポール・スリングだったか、そんな作家とかカクテルだったかが思い浮かびます。 シンガポールは物価が安ければまた行きたい場所です。 (1991 シンガポール)

スクーター続下描き

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3DCGソフトは建築設計の分野から普及していきましたが、それというのも、 まずは直方体や円柱というのが表現が簡単だったので建築部材の再現は楽だったからです。 しかし、その後、曲面とかリアルな陰影とか動きが表現できるようになってくると、 あっという間に映画に使われだし、それと同時にソフトの操作もかなり難しくなり、もはやついていけません。 最近のディズニーアニメなどは100パーセントCGで、あれだけのデフォルメしたアニメ感を出しながら、 リアルな動きに出来上がっているので、1時間とかの作品を数年で制作できるのが信じられません。 まあ、本物の俳優さんの動きをキャプチャーしてるのでしょうけれど。 20年前だと1秒の動画を作るのに数日かかっていて、ほとんど農作業のようでした。 3DCGの解説をしてどないするねんですが、バイクのカウルとかをちゃんと作るのがめんどくさいです。 アングルや配置用の下描きに3Dを使って上から手描きが一番効率的かもしれません。

ウブド(1989年)

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インドネシア、バリ島、ウブド村。 あたりまえですが、現在よりずっとのどかな感じです。 この時代はフィルムカメラしか無かったので(マビカというフロッピーに記録する大型デジカメは有ったような) 1本のフィルムに24枚とか36枚しか撮せなかったので、しかも現像するまで画像がわからないし、まともな写真が残っていません。しかもダンボール箱に無造作に保管していたので湿気やらゴミやらで劣化しています。 この写真も、二代目ホンダシティが珍しかったので撮しただけだったような。 もはや、旅行に一眼レフと交換レンズやビデオカメラを持っていこうという意欲も無く、 記録写真程度の写真が撮れればいいので、情報機器はスマホ1台ですべて済むのかもしれません。 世の中は、ハイテク断捨離の時代に突入したのかもしれません。 今なら、10000枚くらい撮影して100枚に1枚くらいの偶然の傑作だけを残せるし、 後から画像ソフトで色も明るさも、カメラによってはピントさえ修正できるので、 プロと素人の差も少なくなり、カメラマンという仕事も厳しくなっているのかもしれません。 (インドネシア 1989)

スクーター(下書き)

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今年こそは、マインドフルネスで断捨離をしたいのですが、 ますます雑念と思考拡散でデジタルゴミ屋敷化しています。 ベトナム風にバイクが無数に走っている未来社会のイラストを描こうと思いましたが、 手描きで描くと生きている間には完成しなさそうなので、久しぶりに3DCGソフトを使ってみました。 CGだと100台でも1000台でも簡単に複製できますが、だからといって絵の質が上がるわけでもありません。結局、デジタルやアナログは、道具の種類の違いであって本質には無関係なのかもしれません。 思えば20年位前から3DCGソフトを使い始めた頃は、 それ用のマックやPCやソフトも軽自動車が買えるくらいの値段だったことを考えると、 今はめちゃくちゃ安くなってるので恵まれた時代です。 海外旅行に100万円かかっていたのがLCCとかで10万円で行けるようになったのと似ているかもしれません。 こういう格安化は世の中の経済がマインドフルネスや断捨離をしなかったからこそ実現できたのかもしれません。 ああしんど。

タートルアン(ラオス)

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ラオス、ビエンチャンにある寺院、タートルアン。 旅行雑誌の表紙かなにかでこのアングルの写真を見てから、行きたくなってしまいました。 この頃は安いデジカメで撮影してますが、やはり、今の安いデジカメに比べると画質が悪いです。 もう一度訪れて再撮影しようかという気にもなりますが、 機材が良かったら良い写真が撮れるわけでもないので、きりがありません。 以前は旅行会社でビザを頼んだり格安チケットを買ったりホテルの予約をしていましたが、 今はLCCやホテル予約サイトとか、旅行者のブログとか、全部ネットで情報が手に入るし、 旅行の費用も大幅に下がっているので旅行会社も儲からないのかもしれません。 (2001/07 ラオス)

キノメスイッチ(コノメスイッチ)

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キノメスイッチ(コノメスイッチ) 木の芽時になると情緒不安定のスイッチが入って活動を始める音楽ユニット。 代表曲「脱力老年」 ボーカルの人が韓国の前大統領のようになってしまった。

マイクロUSB ミニUSB 変換コネクタ

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最近のスマホ機器はマイクロUSB端子の物が多いですが、 少し前の物はミニUSBの物も多く、接続ケーブルを2種類用意するのもめんどうなので、 変換コネクタを購入しました。 充電だけにしか使えない物もあるので要注意です。

シャーリー★ダンの悲劇

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伝説のテクノポップバンド、シャーリー・ダンと そのリーダー、ダン・シャーリーの断捨離自伝

キットカット 宇治玉露茶葉入り

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ベトナムのコンビニで買ってからおいしさ再発見したので、また日本で買ってみました。 「濃い抹茶」という新製品もあるようですが、スーパーにはまだ置いてませんでした。

チェンナイ(マドラス)の町

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いつ頃からだったか、マドラスがチェンナイという名前に変わったりして、 インドの地名がわからなくなりました。 インドは南に行くほど人の顔も性格も文字も丸くなるようで、 南の地方ほど大らかなのは世界共通なのでしょうか。 チェンナイはこれという観光名所が無かったせいか印象が薄いです。 (1991 チェンナイ)

今日の食材 青パパイヤ

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今日の食材 青パパイヤ 213円(税込) マニアックな野菜を買ってしまった気がする。 沖縄では青いのを「野菜パパイヤ」オレンジのを「フルーツパパイヤ」と分けて売っていた気がする。 213円というのは安い気がする。

ミャンマのー釈迦頭(シャカトウ)

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ミャンマー、ヤンゴンで釈迦頭(シャカトウ)という果物を売っていました。 男性でもロンジーという巻きスカートのようなものをはいていました。 女性は顔が汚れているのかと思ったら「タナカ」という日焼け止めのような化粧品を塗っているそうです。 (1999 ミャンマー)

パクチー発芽

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窓際栽培のパクチー発芽。 パクチーの種は球形をしていますが、中には2つの種が入っているらしいです。 北向きの窓際なので太陽光不足でひょろひょろ気味の成長です。

カーラバイラブ像(2008年ネパール)

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カトマンズにある宗教オブジェはどうやら何年かごとに塗り直しているようで、 最初に行ってから20年後に再訪してデジカメで撮ったものを見てみると、 1987年のものと2008年のものを比べると後のほうが雑になっているようです。 20年の時間を考えると、世界中がどんどん同じになってきているというか、 お湯と水が混ざってどんどんぬるま湯になっていく感じというか、 片手で持てるスマホで誰でも鮮明なデジタル写真が何百枚も撮れるし、 その事は別に悪いことでは無いとは思うのですが・・・ (2008/05 ネパール)

カーラバイラブ像(ネパール)

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ネパール、カトマンズにある「カーラバイラブ像」 シヴァ神の化身で、この像の前でウソをつくと死んでしまうらしいです。 この頃、会社を辞めて無職中に「そうだ、ネパール行こう」と思って初めて海外に行ってから、 飛行機の乗り換えで降りたインドのデリーで何かが覚醒したというか、 何かを踏み間違えたか、乗り間違えたかで今日に至っています。 この時代、一般的に買えるようなデジカメはまだ無かったのでフィルムカメラで撮影していましたが、 ネガをダンボールの底に放置していたので退色や汚れで本当はどんな色だったのかよくわかりません。 (1987/05 ネパール)

リオマッジョーレ(イタリア)

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イタリア、チンクエテッレの村の一つ、リオマッジョーレ( riomaggiore) 海と山の間の狭い土地なので密集して建てられた住居が面白い景観になっています。 3日ほどしか滞在できませんでしたが、長期滞在してみたい場所です。 (2011/02 イタリア)

赤の女王と黒の女王

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赤の女王と黒の女王。 二重人格の同一人物。

ロータスティー

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蓮の花の香りを付けた緑茶のティーバッグ。 ほんのりと、あの世の香りがします。 蓮の葉茶、という蓮自体を茶葉にしたものもあります。

タアサイ

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小松菜やチンゲンサイにも近いような野菜。

コーヒー寒天

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食べ物というより便秘防止予防薬になっています。

国産バジル発芽

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暖かくなってきたので、国産バジルらしきものの芽が伸びてきた。 もはや何を植えたのか忘れた。 しかし食用になるのは当分先である。 はっきりいって野菜や香草は買ったほうが安い。 しかし、栽培すると新鮮な香りが楽しめるのが贅沢なところである。

ベトナム インスタントコーヒー

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チュングエン ベトナム インスタントコーヒー(ブラック) ca phe hoa tan đen hoa tan = 溶ける(インスタント) đen = 黒の意味らしい 普通のブラックのインスタントコーヒーでクセが無くて飲みやすい。 東南アジアでは「3in1」という砂糖とミルク入りの甘いインスタントが多いが、 ベトナムはコーヒーを飲む人が多いせいかブラックのパック入りインスタントも売っている。

三月ウサギ

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キャラクタシリーズ 三月ウサギ 三月のウサギは狂っているらしい

ホラパー(タイバジル)

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タイやベトナムの屋台で雑草のような香草が山盛り出てくる中で、 いかにも東南アジアに来た、という香りがするものがある。 たぶん、ホラパーというタイのスイートバジルらしいので、種を買ってみた。 暑い地方のバジルなので、もうすこし暖かくなってから蒔いてみるとする。 ガパオに使われるバジルは「ホーリーバジル」という種類らしい。

フナムシさん

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キャラクタシリーズ フナムシさん 悲しい色やね(大阪ベイブルース)の替え歌しか歌わないミュージシャン

旅行向きコンパクトマウス エレコム M-CC1BRWH

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エレコム M-CC1BRWH Bluetooth ワイヤレスマウス CAPCLIP(キャップクリップ) 持ち運び時には、本体を透明部分に収納できるので全長5cmほどのサイズになる。 透明部分(キャップ部分)にクリップが付いていて紙などに挟めるが、使いみち不明。 電源はUSBから充電できるリチウムバッテリー内蔵。 分解能は1200カウントなので狭い範囲で操作できる。 使いやすいかどうかは人によるが、旅行荷物の軽量化に最適。 普段マウス操作に慣れていると、旅先でタッチパッドやタッチパネルで操作するのもしんどいので、 やはりマウスがあったほうが便利である。 しかし、今後、旅先でのモバイル機器の使い方を割り切ってしまうと、 スマホ1台でも良いような予感もする。

笠貝の精霊

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笠貝の精霊 下書き

メロンパン おいもあん

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関西風、神戸風メロンパンに芋餡が入っている。 メロンパンの名前の意味がますます不明になってきた。

ベトナムコーヒー(粉)

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結局、ベトナムで買った物は、荷物が増えるのがめんどうなので最終日にホテルでゴミに出してしまい、 このまともなコーヒーだけ、パッケージもきれいなのでお土産として持ち帰った。 「ヘリテージブレンド」とか書いてあったので伝統的ベトナムコーヒーというやつだろうか。 「disan=遺産」の事のようで、ベトナム的な漢字読みである。 ベトナムコーヒーもいれ方で味が変わるようで、ペーパーフィルターを通すと、 あっさり味になって飲みやすくなる。 ちなみに、ベトナム傘帽子は、ハノイ空港の出発ゲート付近にある土産物屋でも買えるようなので、 値段が少々高くてもよければ、そこで買って機内に持ち込めば、持って歩く手間が省ける。 まあ、帰りの道中、ずっと頭にかぶっていれば荷物にならなくて済むのだが。 そういえば、そういう人も一人くらい見かけた・・・

フォー汁麺

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フォーは薄くて幅広なのでお湯ですぐ柔らかくなる。 本場ベトナムでも出汁はさっぱりしているので、朝食によく食べられているのも納得。 ベトナム北部が本場らしい。 北部の海沿いの街ハイホンでは、 フォーのような麺にサトウキビの汁を練り込んだ「バイン ダー」という麺が、 よく使われていて、関西風うどん出汁のような味付けになっている。 これも日本人の味覚にぴったり合う気がした。 しかし、具材消化のために連日同じようなベトナム麺を製作していたので、 そろそろマンネリ化してきた。

バイン フォー

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日本でもよく知られているフォーの乾麺。 乾燥している状態ではプラスチックの板のようなので、 うっかりつかむと折れた部分でケガをしそうである。 フォーは薄く伸ばした米粉の生地を幅広に切ったものなので、 お湯ですぐ戻るのと、食感もあっさりしている。 うどん、そばと同じ感じなので日本でも人気があるのだろう。 「バイン」というのはパスタ、麺全般、粉もんの意味のようだ。

ソラマメの開花

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冬に豆を植えたソラマメが、栽培方法をよく知らないので放置してあったが、ようやく開花しだしている。 はたして、ビールのつまみは出来るのであろうか。

ブン コー

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「フォーの丸麺タイプ」というのがあったので購入してみたが「ブン」だった。 日本ではフォーのほうが知られているので、 たぶん日本人向けにわかりやすい商品説明にしたためかと思う。 bun khoというのが普通の米の乾麺のことらしい。 素麺でも太さの違いで冷麦とかがあるので、ブンにも種類があるのだろうが、 違いはほとんどわからない。 なぜ、ベトナム麺を買ったかというと、 アマゾンで「買い合せで送料無料」という商品があったので、 不足分をベトナム麺関連の商品にしたら、そっちのほうが多くなった。 アマゾンの場合、メモリーカード1枚が巨大ダンボールに入っていることもあり、 それが2個口で来る場合もある。 こうやってヤマト運輸の配達員さんは疲れていくらしい。

ブンガオ汁麺

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ブンガオ汁麺。 米粉の熟成麺らしく、水に漬けた餅のような匂いがするのが特徴というか欠点かもしれない。 乾麺より出来たて生麺のほうが良いのかもしれない。 荷物が増えるので買ってこなかったが、ベトナム現地で麺を買っておくべきだったかも。

ブン ガオ

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ブン ガオ(bun gao) 米のブン=米ビーフン ベトナムは米の麺の種類が多く、bun gaoとbun khoとか色々あるらしく、 ブン ガオというのが日本でいうところのビーフンで、焼き調理にも向いているらしい。 米粉を薄く伸ばしたものを幅広に切ったのが「フォー」。 丸い断面に押し出してしばらく寝かせたのが「ブン」らしい。

カッパケリス オオクライ

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カッパケリス・オオクライの甲羅復元図 意味「河童亀」 「Kappa」(カッパ)は日本の伝説などで登場する妖怪の「河童」、「chelys」(ケリス)はギリシャ語で「亀」を意味する。 「Kappachelys」で「 河童亀 」となり、このカメはスッポン類であることがイメージされる。 白山市産出新種化石について   http://www.city.hakusan.ishikawa.jp/kyouiku/bunkazaihogo/contents_list/kasekitop/shinshukaseki/sinnsyukaseki_8.html

日本ベトナム化計画 ドライパクチー

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パクチーの種を植えたが、葉っぱが伸びるのは数ヶ月先になると思われるので、 手っ取り早くドライパクチーを購入した。

越南風きしめん

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ベトナムのフォーに似ている麺といえば「きしめん」 フォー用の出汁と春菊、乾燥パクチー、魚フライ、さつまあげ、かぼす、でベトナム風にしました。 というか、ベトナムの基本味付けは和風に近いので違和感が無いです。 あとは、赤唐辛子とヌクマムを足すかどうかです。 横に雑草みたいなものを山盛りで置くとさらに良いかも。 30000ドンを超えているかもしれない。

日本ベトナム化計画1 フォースープ

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日本をベトナムにしてしまえ。 インスタントのフォースープを購入。 アマゾンの送料が有料になる前に色々買っておこう。

ベトナム風ひやむぎ

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ベトナム風ひやむぎ どこがベトナム風か不明

タブレットPC向きペイントソフト

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タブレットPCでphotoshop cs5~6を使ってみたら、安物ペンでブラシツールで絵を描こうとしたら、画面がスクロールしてしまい、使えない。そこで他の無料、有料ソフトを試してみたら、fire alpaca、open canvas、clipstudio paint、はタブレットモードで使えるようだ。そろそろアドビの呪縛から逃れるチャンスかもしれない。

窓際農作

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北向きの窓なので、植物用蛍光灯型LED(赤色光も少し含んでいる)を設置。 左側のワイルドストロベリーは成長中。

ハノイ空港のカフェ

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ハノイ空港2階にあるカフェ。 ベトナムコーヒーで有名なチュングエンのカフェのようだが、 到着ロビーは1階で、出発ロビーは3階にあり、 2階へは人が行かないというか、2階にはまだ店舗が少ないのと、値段が高そうなので客が居ない。

ハイフォン、役所の看板

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ハイフォン、役所の看板

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