亀万年、甲羅を着る リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 30, 2018 ミロクは強敵だ。 その無限の慈悲で私達を絞めつけてくるのだ。 それに対抗するには頑丈な甲羅が必要だ。 しかしあまりにも硬い甲羅だと相手を傷つけてしまう事になる。 少しへこむくらいのしなやかな冬の若木の小枝のような柔らかな甲羅で、 しかも手足は自由に動かせて、 寒さの冬は炬燵のようなその中に縮こまり、 日差しの春には石の上で干せるような、 そんな甲羅を私は持ちたい。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
バイン・カイン(ハノイ) 3月 09, 2022 バイン・カインという讃岐うどんのような麺にワタリガニの身などが入ったもの。 ウズラ卵やレバーやエビや色々入っているので少しとろみがあるので、あんかけ五目うどん風。 ベトナムの味は基本あまからのようなので九州風である。 55000ドン(275円) (ベトナム ハノイ 2017) Read more »
田中一村記念美術館 3月 15, 2022 人生の師匠というべき、田中一村先生の美術館に行きました。一村先生は奄美大島のボロ家(失礼)に住んで絵を描き続け、そのままポックリ死んでしまったという理想的なアーティスト人生を送った人です。 基本は日本画なのでしょうが、バリ絵画やアンリルソー的な西洋風なテイストやグラフィックデザイン的要素もあり面白いです。 たぶん東京とかに住んで、売れるような絵を描いて生活することも可能な才能だったのでしょうが、なぜか奄美大島に住み着いてしまった。 その謎を解明しようと奄美大島に来たわけです。 本当はバニラエアの片道550円のキャンペーン航空券を買えたからです。 (奄美大島 2019年2月) Read more »
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